どうもこんばんは、ジョニーです!
今回から僕らが作った石窯についての記録をつづっていこうと思います
しばらく石窯に行きつくまでのエピソードにお付き合い下さい笑
題名からわかるように石窯は”僕ら”が作りました、相棒がもう一人います
相棒の名前はマイケル、学生時代同じクラスだったやつです。
そもそもマイケルとはほぼ絡みがなく、卒業まであと半年という頃にたまたま席が隣に
そこでレザークラフトの話題でお互いに盛り上がります
レザークラフトとは革を使って小物を自作するというものです
前々から気にはなっていたものの、製作に使う道具の種類が多く初期投資がかさむためためらっていたのですが、このマイケル一式揃えていました
ここで僕は完全にテンションが上がり、マイケルの家に遊びに行くことになりました
マイケルハウス訪問日当日、ここで事件が起きます
集合場所のコンビニで2時間待たされたのです
そんなに仲良くないやつと初めて会うのに2時間ですよ?待ってるこっちもびっくり
初めて120分もの間休憩スペースに居座りました笑
まあ僕もさして仲良くもないやつと約束を交わしたために帰るに帰れず、結局寝坊したマイケルと合流
僕の機嫌も意外に悪くなく楽しくレザークラフトをして解散しました
これが僕らの出会いです、ほぼ2時間待たされたことを書くためだけにこの回がある気がします笑
正直まだ窯には全く触れていませんが、このマイケルと始めたレザークラフトがすべての原点になります
次回:窯を思いついちゃった瞬間
ではまた